セントラル支部は、全日本写真連盟の埼玉県北エリアに出来た写真愛好家のクラブで、朝日新聞社が後援する全国的な組織です.当支部は15年前に、風景写真の愛好家が集まり、熊谷中央支部として発足しました。クラブ立ち上げより15年が経過し、時代もデジタル写真が主流となりました。そこで、これからの全日本写真連盟を担うクラブとして、2015年4月度より、デジタル時代にふさわしいクラブとして指導内容も一新し新規スタートいたしました。
※写真は撮るものではなく「描くもの」、作品の仕上がりを描き被写体と向き合い表現しシャツターを切るこの新時代の相応しい作品つくりに挑戦しています。
写真が大好きな皆さんのご参加をお待ちしております。
■全日本写真連盟 総本部監事
英国王立写真協会日本支部理事
埼玉県美術展覧会審査員
■全日本写真連盟 総本部理事 |
加須市美術連盟会長
彩北支部 名誉会長 |
・㈱イオンモール羽生店様よりのSDGs取組に参加依頼が有り、全日本写真連盟フォトセントラル支部として、【SDGs美しい自然を守る写真展】を開催いたしました。
SDGsとは、国連で決めた「持続可能な開発目標」のことです、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称です、2015年9月の国連サミットで策定されました。15年間の持続可能な目標として、2030年を達成年限としています、
国連が定めた実施項目には17の目標が有ります。今回の写真展は第15番目の目標:森林の持続可能な管理・資源の保護、等(自然を守る)に沿ったSDGs写真展の企画でした。
期間:2021年10月29日(金)~31日(日)
会場:イオンモール羽生店2階イオンホールのSDGs企画展内
テーマ:SDGs美しい自然を守る写真展 |
※来年度、第6回フォトセントラル支部写真展の開催が決まりました、令和4年1月20日(木)~23日(日)まで 会場をイオンモール羽生店2階イオンホールにて実施いたします、皆様のご来場をお待ちしております。
『雪煙る情景』 石上教一
※稲村執行顧問が個展を実施しました。
「春を待つ」 八島尚樹
「曙光」 坂田淑栄
※小山支部長が個展を実施しました
